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(最終回)卒業検定

二輪免許を取るために9月下旬から教習所に通い始めて1ヶ月半。
11月6日、いよいよ卒業検定の日がやって参りました。
結論から先に言いますと、"最終回"の文字が示す通り無事 !合格! いたしました。


二輪事務所では9時半から検定の説明開始。
点呼、コースとゼッケンの説明、教習原簿の返却と所持免許の確認がありました。
そして検定コースの説明。
コースを走るときの注意点・減点項目(特に一発アウトの項目について)詳しく説明してくれました。
今まで知らずここで分かったことは
急制動は規定速度に達しなかったら一度だけやり直しができる
・外周コースを走って二輪コースに戻った時点で合格点(70点)を切っていればそこで中止
これは聞いておいてよかった。
10時10分ぐらいまで説明が続いて、10時25分から始めましょうということになりました。


検定受けるのは11人いますが、1コースの人と2コースの人は同時に出発するので
5組+1名ということが分かりました。
そして、僕は2コースの6番なので一人で走るということも分かりました。
ということで僕は最後の最後まで待ちぼうけ。
他の人の検定を見てると、コースを間違えたり急制動のやり直しになった人はいましたが
全員最後まで走りきっていました。
僕はそれを見つつ、"普段通りに落ち着いて自信を持って"と自分に言い聞かせていました。
これは吹奏楽の本番なんかでもいっつも心がけてること。
実際、最後の自由練習の教習通りの走りができれば合格できるだろうという自信はありました。
待ち時間が長かった分、リラックスする時間を十分取ることができました。
きっといけるって思いました。


そして、2コース5番の人の検定が終わり、ついに僕の番。
後方確認をしスタンドを払って乗車、右手で右ミラー、左手で左ミラー。
キーをひねって、クラッチ・ブレーキを握って、警告灯が消えたらスターターを押してエンジン始動。
右のウィンカーを出して、後方確認をして出発しました。
二輪コースを半周して、外周コースへ。しばらく直線。
教習と教習の間の時間だったので、横断歩道の横断者がありそこで停止しました。
実はこれ、検定前の説明で注意するように言われた事でかなり役立ちました。
教習でこの場面への遭遇は一度もなかったので。
左折を繰り返し、もう一度この横断歩道の前へ。
再び横断するかも知れない人が見えたので、停止。しかし横断しませんでした。
それでも、道ばたに人が見えたら停止するのが基本ルールですので、それを守って止まりました。
交差点で赤信号で止まった後、右折をして坂道発進の坂を上り坂道の途中で停止。
坂道発進開始。
僕は教習中も基本的にエンストが結構多い人だったので十分気をつけたつもりでしたが
残念ながら一回目エンスト!
ただ、一回のエンストで不合格にはならないのは知ってるので焦らず落ち着いて
二回目で成功しました。。
その後は、踏切を通り、直線40キロの規定速度走行。
なぜかいつもよりかなり早く約40キロに到達できたの、余裕を持って減速しカーブへ。
カーブの先は教習車の車庫になっているのですが、教習開始時間にかかり
バックで出てくる車がいる。一時停止が必要かと思いましたが、そこまではいかず
走り出した教習車の後を走行。
いつもながら教習車はとてもスピードが遅い(10キロ!?)なので、ギアを1つ落としました。
最後は車線変更による障害物の回避をして、二輪コースへ戻りました。
ここで検定中止にはなっていないので、まだ大丈夫。エンストしたけど大丈夫。
二輪コースの最初は、急制動
ここでもなぜかいつもよりかなり早く40キロに達して余裕を持って制動。
クランク、八の字、スラロームいつも通り問題なく通過。
二輪コースの中では一番不安な平均台、一瞬怖かったですが
すぐに立て直してニーグリップと遠くを見ることを意識して通過。
発着点に戻り、ウインカーを止めて、エンジン切って、スタンドを立てて検定終了。
検定員からのコメントは、ここがダメだったとかいう注意のコメントはなくて
「検定前に注意した通り横断歩道に人いたでしょ、確認重要なんです」ってのと
「緊張しましたか?自分なりに納得行く走りできましたか?」というもの。
坂道でエンストしてしまったので。。。という余計なことは言わずに、「はい」と答えておきました。
注意されたところがなかったのでこれはいけたかな?とちょっと思いました。


合格発表までには30分以上かかると言うことで、ロビーに移動してひたすら待機。
実際は1時間ぐらい待ち、アナウンスがあって、電光掲示板で合格発表。
なかなか自分の番号が見つからず「あれ?あれ?」となっていたのですが
途中で「あれ?これ番号11個あるよね?全員合格?」ということに気付いたので
落ち着いてもう一度自分の番号を探し、合格を確認しました。


そして、そのまま学科の教室に行き、卒業証明書の授与と手続きの説明。
受験生は普段5,6名ぐらいらしいんですけど、今日は11名でしかも全員合格だったので
書類の作成・確認に時間がかかったんだそうです。
手続きの説明は、大阪の門真試験場での免許のとり方の話なので正直関係なし。
あとは初心運転期間(いわゆる3点減点でアウトのやつ)の説明、
そして初心者の事故事例の説明があって終わりでした。
一ヶ月半の教習所通いが終わった瞬間でした。


僕が通った吹田自動車教習所は、
ネットで見てると地元では結構厳しいという評判があるみたいなんですが
個人的にはそんなことはなかったです。
面白い指導員の人も結構多かったし、何も問題はありませんでした。
あとはひたすらコースを練習して、という教習の時間も何度かあったのですが
じーっと見られてなにかをするのが苦手な僕にはちょうど良かったです。


二輪の免許を取ろうと思ったのは多分今年度に入ってからぐらいで
それまでは全然思ってませんでした。
昔母に「男ならバイクの免許ぐらい取っておけばいい」って何度か言われた事あるのですが
原付乗れりゃそれで良いだろうぐらいに思ってました。
それがどういう心境の変化か免許を取ろうと思い立ち、
長期出張で得られる時間とお金を利用し無事免許取れました。
正直な感想としては思ったほどは難しくなかったです。
車の免許持ってるから運転操作の練習に集中できる
(確認は普段車を運転する通りにやればいいので)
ってのと、原付の経験がそれなりにあったのはそれなりに意味があったと自分では思います。
バイク乗るのも楽しかったし、久しぶりの教習所の雰囲気も懐かしかったです。
あ〜よかった。おしまい。


−−おまけ
初回の二輪取得記に書いたように、車の免許のAT限定解除もしたかったのですが
土日だけの教習では受け付けられないと8月に言われました。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1587260255&owner_id=82250
平日でも最後の教習は19時半からなんですけどむりですかね?といわれました。
これは覚えています。
最近、平日でも19時半なら教習にいけないことはない感じになってきたので
教習所から帰る前にもう一度窓口に行きAT限定解除の申込をしようと思いました。
そしたら、言われた事が前回とちょっと違う
「教習時間をすべてこちらの指定通り、基本的に平日の昼間で大丈夫なら受け付けます」
といわれました。
この前と言っとることちがうやんけー!
文句言ってやろうかとも思いましたが、言っても無駄だろうからそのまま帰りました。
AT限定解除はしばらく諦めます。