【転職エントリ】モダンと自由を求めて客先常駐SIerから社内SEへ

いわゆる転職エントリ、今回は書こうと思いつつも時間が過ぎ、内定から6ヶ月弱・入社から2ヶ月が過ぎましたがやっと書こうと思います。(リアルタイムに退職日ではないので、退職エントリではないですね)

タイトルは微妙です。

「モダン」は本当の意味のモダンではなく転職前と転職後の相対値ですし、今回たまたま転職先が社内SEになりましたが、この内容が社内SEにおいて一般的に当てはまるかというとされは違うと思います。その辺はスルーしてください。

自分の記録のために思ったことを全部書いたらダラダラと長くなりました、面白くなかったらごめんなさい。

 

【プロフィール】

中国地方出身、関東在住、情報系の高専卒→大学院卒・30代後半、いわゆるSE。

夫婦共働き、息子6歳。

(家族をアピールする必要はないんですが転職理由と関係あるので)

「今回は」と書いた通り、転職は2回目。

技術スペックは

・.NETとJava、半々

SQL ServerOracle、3:7

・PM、小規模なチームリーダー、見積・提案・設計・製造・テスト・保守は一通り

・高速開発ツールとかBIツールの開発も少々

 

【会社】

転職前(2社目):製造業の客先常駐のSIer(SESではなく請負で常駐)

転職後(3社目):小売社内SE、フルリモート

ちなみに1回目の転職は2018年で、1社目は自社勤務のユーザー系SIerでした。

 

【転職理由】

・モダンというか今となっては常識のGit、クラウドなどを使う環境に行きたかった

前職はSVN、古いバージョンのJava、古いフレームワークを使っており脱却する動きもなさそうだった。

次段でも書くが客先のルールに縛られており、これらを自分たちで変えることはできない。顧客の技術担当の方に全て委ねられており、知識・技術はある方ではあるがその他の業務が忙しすぎてその方が検証の上、新しい技術を導入する方向に向かう時間はないような状況だった。

ちなみに、Gitやクラウドは業務では使っていなかったが、趣味で少しではあるが使っていた。

純粋にシステム開発にもっと時間を割ける環境に行きたかった

個人的には無駄と思われる開発プロセスのルールなどが非常に多く、自社の環境ではなく顧客のルールなので変えることは不可能に近かった

開発プロセスに合わせるための作業、その他間接作業に時間を取られるのがストレスであった。もう少し技術選択や作業の進め方に自由があり、純粋にシステム開発作業の時間が確保できる環境に行きたかった。

無理のある大規模プロジェクトが始まる

そんな一時的な話で転職かよと思われるかもしれませんが、まあそのへんは個人の自由なのでスルーしてください。

スケジュール上は1年だがそのスケジュールでどう考えても実現不可能なプロジェクトが始まろうとしていた。最終的には延期されるだろうが、過去の事例から見ても延期の判断は直前になると予想され、それまでは極端に高稼働になることが予想され、それを乗り越えるためには家族に多大な迷惑をかけることが容易に想像できた。我が家はもともと僕も家事育児にフルコミットする状態で成り立っており、それから離脱することはできない。

フルリモートへ

僕が説明するまでもなく、在宅勤務が当たり前の時代になり、コロナ禍が終わってもフルリモートを宣言する会社も多数出てきました。

上段に前職の不満をたくさん書いてしまいましたが、幸運にも前職でも在宅勤務は行っており共働きで保育園児がいる我が家にはとてもマッチしました。保育園の送り迎えがしやすい、合間に家事ができるなど・・・。頻度は、週2~コロナの状況が悪い場合は週5まで色々ありましたが、恒久的にフルリモートになる雰囲気はありませんでした。

この家族運営がしやすい体制を維持し、さらに来年度からは子供が小学生になるため、小1の壁を少しでも低くするためフルリモートの会社に行きたいと思うようになりました。(フルリモートなら小1の壁が簡単になくなる訳では無いという話も知り合いから聞きましたが、それでもフルリモートのほうが有利と考えました)

 

【コロナ禍での転職活動】

以上の転職理由から、リモート可を明言しているかつ、客先に縛られることがなく一般的にモダンな印象のある自社サービスの企業、モダンな印象はないものの客先に縛られることはないという意味でパッケージ開発の企業社内SEをターゲットとしました。(モダンな印象はないと言いつつも、クラウドなどを使っていることを明言している会社を選びました)なお、これらはあくまで私の持っている印象であり、正しいかどうかは保証しません

コロナ禍での転職活動は、前回2018年の転職活動と比べて、圧倒的にやりやすかったです。在宅勤務していて、面接がすべてオンラインだったので、移動時間が不要だったからですね。はっきり言うと「やりたい放題」でした。(ごめんなさいm(_ _)m)

あと、履歴書も手渡ししないので電子データで提出=つまり紙に手書きする必要がない部分も非常に楽でした。(履歴書を手書きする必要があるかどうかは議論があり、前回2018年に手渡しするときでも手書きじゃなくても良かったのではという指摘もあると思いますが、事実としては手書きしてました)

結果、いわゆる自社サービスの企業は私のJavaや.NETかつ業務ではクラウドなどの経験無しという面がマッチしなかったのかことごとく落ちましたが(他にも人物面もあるのかもしれませんが)、最終的にはビズリーチで企業側からスカウトもらった.NETの経験がマッチしていたコロナ後含めてフルリモート可を宣言している中部地方の小売業の社内SEの内定が取れました。(関東在住なので、中部地方の会社では当然フルリモートになります。)

また、今回年収アップを主目的とはしてませんでしたが、途中から「子供が就学することも考えるとやはり年収も…」と考え途中からは現職よりはアップした希望年収を提示するようにしたので、結果的に年収アップも果たしました。

 

【転職後】

転職して良くなったことを色々メモしていたのですが、偶然にも見つけたこのツイートがほとんどそのままでした。

これに対して、自分の状況(転職前後比較)。

上記解説&それとは別に転職直後からメモっていた、転職後良くなったところ。

・フルリモート

言わずもがな。ちなみに、フルリモートといいつつ月一回出社推奨日があるのですが強制ではありません。ただ、コミュニケーションや気分転換のために出社しています。

・勤務時間

コアなしフレックスかつ、中抜け可能というのも明言されていてみんな使っているので非常にやりやすい。前職はコアありフレックス、中抜けは制度上は可能らしいが特に説明されたこともなく誰も使っていなかった。

ちなみに、前職は勤務時間が17時までだったので仕事終わって子供を保育園に迎えに行ってたのですが、転職後は定時が18時になりましたが中抜けを使って今までと同じように子供のお迎えに行っています。これ重要、本当に中抜け助かる。

・Slack

前職はコミュニケーションツールがSkypeで、転職後Slackになりました。

Slackどういうものかは知ってましたが、想像以上に便利で、仕事のやり方が変わった感じすらします。Skypeは一時的な一対一の会話でしかなかったですが、Slackはチャンネルで記録も残しつつ実際の仕事がどんどん進行していく感じ。

出勤・退勤・休暇・中抜けなども全てみんなSlackに投稿するので、「結構みんな休暇取ったり中抜けしてるな~」というのが可視化されて、休暇や中抜けのハードルがぐっと下がった感じがします。

・PCの環境

前職も現職も、開発用のハイスペックなデスクトップPCを会社に設置して、在宅勤務はノートPCからそのデスクトップにリモートデスクトップしています。

ただ、前職ではいろいろな理由で自分は運良くそのような環境でしたが、そうでない人(低~中スペックのノートPCで開発まで行う)のほうが圧倒的に多く、基本的には開発者が求める快適な環境は考えられていない感じでした。PCの管理者権限もなくフリーソフトのインストールも自由にはできず、Webのフィルタリングで見たいサイトが見れないことも多々ありました。

転職後の会社は、全員がデスクトップ+ノートを与えられており、フリーソフトインストールの自由もあり、フィルタリングも一応かかってるらしいですが普通に使っていて一度も引っかかったことがありません。

また、前職はWindowsのパスワードを毎月変更しなければならず変更直後は間違えまくって面倒でしたし、VPNもハードウェアトークンが必要で接続に時間がかかりましたが、転職後はそれがありません。

(ハードウェアトークンがあったほうがセキュリティ的には安全で理想的ですが、事実として接続が大変面倒で更に常にトークンを紛失してはいけないというプレッシャーがあった)

・会社の環境

フルリモートと言いつつ、前述の通り月一回は出社していますし、入社後一週間は出社していましたのでその印象です。

前職(勤務先は客先)は「会社のゴミ箱に私的なゴミを捨ててはダメ」という謎の決まりがあり、コンビニで買った昼ごはんのゴミを持って帰らないといけないのが非常に不便でした。我々は客先に居させてもらっている立場上遠慮してそうしているのかと思いきや、客先の社員含め構内全体のルールであり、不便で非常に意味不明でした。

正直、ゴミが捨てれるようになっただけで大満足です。あとは、前職と比べて掃除がちゃんとされており綺麗で過ごしやすかったり、変な企業独自用語がないのがいいですね。(前職は企業独自用語が本当に酷かった)

あと、服装自由なのはとても楽です。

・その他

前職は、全員というわけではないですが自分は担当している業務の都合上、工場の稼働に直結するようなシステムかつ自分しか対応方法を把握していないトラブルもあるため、定時後や休暇を取ってる日でも電話がかかってくることがよくありました。本当に気が休まりませんでした。(特に旅行に行ってたりするときに、他の人が対処できないが即対応が求められるトラブルが発生したらどうしようかという不安が強かったです)

転職後は担当するシステムがそういう性質のものではないというのもありますが、社内を見渡してそういう性質のシステムでもトラブルは多くなく、かつ一人に委ねられているわけではないように見えます。

あと、前職は会議(オフライン、Web会議ともに)で開始時間に人が集まっておらず進行がグダグダで時間オーバーしても予定が詰まっていなかれば続行するというの多かったですが、転職後はそれがありません。本当は当たり前のことなのにいつの間にか新鮮に感じるようになってしまっていた自分がいて驚きました。

 

転職後の会社に対して良い事ばかり書いてしまいましたが、当然長く働けば不満も出てくると思いますが、スタート時点でこれだけポジティブを感じるのは非常にいいことだと思うので、頑張っていこうと思っています。

 

あと、ほしいものリスト置いておきます。

https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/2LAY7PX01TEYB?ref_=wl_share

ボーイングのカスタマーコード廃止について(ANAのJA87AN以降を例に)

※カスタマーコードとは何かという説明は割愛します。

 

ボーイングからの公式発表(プレスリリース)などは見つけることができませんが、2016年以降カスタマーコードが廃止されました。具体的には以下のWikipedia記事などに記載されています。

List of Boeing customer codes - Wikipedia

この記事によると以下のラインナンバーまでがカスタマーコードの対象で、それより後に製造される機体からはカスタマーコードが適用されないと記載されています。

f:id:noobow34:20190108224838p:plain

例えば、B737ではラインナンバー6082より後の機体はカスタマーコード無し、つまり737-881などではなく737-800が正式な型式となるということを意味すると理解できます。

 

さて、ANAMRJの納入遅れ対策として4機の737-800をリース会社と契約しました。この4機は2018年に納入されましたのでカスタマーコード無し、つまり正式な型式はB737-800であると考えることができます。

実際にラインナンバーは以下の通り6082より後になります。

レジ ラインナンバー 参考リンク
JA87AN 7086 https://flyteam.jp/registration/JA87AN
JA88AN 7154 https://flyteam.jp/registration/JA88AN
JA89AN 7269 https://flyteam.jp/registration/JA89AN
JA90AN 7327 https://flyteam.jp/registration/JA90AN

 

以上より、JA87AN~JA90ANは正式な型式にカスタマーコードはつかずB737-800になるはずだと私は考えていましたが、上記の参考リンク(Flyteam)やFlightradar24を見るとB737-8ALと記載されています。JA87AN~JA90ANはリース会社発注の機材ですから、リース会社のカスタマーコードが付いた型式が記載されていると推測されます。

https://www.flightradar24.com/data/aircraft/ja87an

f:id:noobow34:20190108230632p:plain

https://flyteam.jp/registration/JA90AN

f:id:noobow34:20190108230702p:plain

 

冒頭のWikipediaの情報通りならB737-800が正しいはずですが、ボーイング社の公式な資料ではないので確定はできませんし、Flightradar24は世界中で利用される大規模なサイトですからある程度信憑性の高い情報をどこからか入手している可能性もあると考えました。

 

正式な型式が何であるかを知るにはもはやANAに直接確認するしか無いと考えました。このようなことを質問しても答えてもらえるかは微妙な感じもしましたが、ANAの問い合わせ窓口は非常に丁寧だという経験を何度もしているので、もしかしたら答えてもらえる可能性もあると考えHPから問い合わせをしました。

その結果、以下の通りB737-800が正式な型式であるの回答を得ました。

確かにANAからメールを受信していることを示すため、あえてGmailの画面と分かるキャプチャを貼っておきます。

f:id:noobow34:20190108231729p:plain

この度は、弊社航空機の機体番号につきまして、お問い合わせいただき、
恐縮に存じます。

早速ではございますが、弊社担当部署に確認致しましたところ、
ボーイング737-800型機(JA87AN~JA90AN)の正式な型式は
B737-800でございます。

プロペシア(フィナステリド)が安い病院

この記事ではプロペシア(フィナステリド)が安い病院を紹介していますが、結論だけ知りたい人は後半を読んでください。

 

突然ですが、わたくし現在33歳ですが、25歳の時点ではっきりわかるほどの薄毛になっており極度の若ハゲでした。今回の記事の本筋と外れますが、22歳のときには抜け毛が多いなと感じ、23歳のときには親しい人には薄くなってるけど大丈夫?と心配されました。

さて、現代の医学は偉大なもので男性の薄毛にも有効な治療法があります。現在、医学的に効果があると認められている薬はフィナステリド(いわゆるプロペシア、飲み薬)とミノキシジル(いわゆるリアップ、育毛剤)だけです。

 

僕は26歳からプロペシアを飲み始め、一定の効果が出ていると感じています。

ちなみに、プロペシアが先発薬の商品名、フィナステリドは成分の名前で後発薬(ジェネリック)はこちらの名前になります。

プロペシア(フィナステリド)は自由診療での処方になるため、病院によって値段がまちまちでしかもそれなりの値段します。

僕が飲み始めた2011年はまだジェネリックも出ていませんでした。当時、自宅近くの皮膚科で処方してもらっていましたが、診察料なしで1ヶ月分(28錠)で7,500円または7,000円でした。(どっちだったか忘れました)

適当に自宅近くに行って運良く安い病院だったのですが、調べてみると基本的にはもっと高い病院が多く、別に診察料がかかるところも多かったです。

 

その後引っ越したため、同程度の安さでプロペシアを処方してもらえる病院を探したところ、職場の近くの浜松町第一クリニックを見つけました。

それが2013年で当時もまだジェネリックが出ておらず、やはり診察料無しで7,000円前後でした。(正確に覚えていません)

浜松町第一クリニックはEDとAGAの処方のみを行っているので、コストが低いようで、初回は説明を聞いてその後は基本的には診察室で希望の薬を言うだけで終わり、さらに土日含めて昼休みなしで夜遅くまでやっているので大変利用しやすいです。

その後、ジェネリックが登場しもっと安く手に入れることができるようになりました。同時に先発薬であるプロペシアも値段が下がりました。以下は2018年7月時点の浜松町第一クリニックの価格表の画面キャプチャです。途中何度か新しいジェネリックが出たり値段が下がったりしているので、何度か変えましたが、最終的にはこの中で一番安いサワイの90錠×2箱 24,000円を処方してもらっていました。つまり1ヶ月(30錠)4000円です。(ちなみに以下の表の、ザガーロはもっと強力な別のAGA薬、アロビックスは頭皮に塗布する薬なので価格帯が違います、上4種類がプロペシアとそのジェネリックのフィナステリドです)

f:id:noobow34:20180812133314p:plain

利用しやすい病院でかなり安いので満足していたのですが、転職することになり、浜松町は自宅から遠いので病院を変える必要が出てきました。

調べた限り、自宅周辺(相模原市)では1ヶ月分7000円ぐらいかかるようなところしか見つからなかったので、電車代を払って浜松町第一クリニックの横浜院に行っても、電車代考慮してもだいぶ安いのでそうしようかと思っていました。

 

さて、ここからが現時点でのフィナステリド最安と考える病院の情報です。

妻が電車広告で見つけてきてくれたのですが

湘南美容クリニック 1ヶ月(30錠) 3,000円

です。

湘南美容クリニックは首都圏に多数ありますし、自宅近くにもあります。

このページの

f:id:noobow34:20180812134450p:plain

これになります。これは湘南美容クリニックオリジナルのフィナステリドなのですが、成分は普通と同じフィナステリド1mgなので心配いりません。

 

補足として

・診察料は無料

・血液検査2,160円、2ヶ月有効

と書かれています。

f:id:noobow34:20180812134553p:plain

実際に受診するとわかるのですが

・最大6ヶ月分処方してもらえる

・6ヶ月分処方してもらうと血液検査は無料

・最初の1ヶ月分のみ1,800円

です。

また、浜松町第一クリニックと同じく土日も含めて夜までやっています。

 

現時点ではこれがフィナステリド最安ではないかと思います。

皆様の薄毛解消のお役に立てれば幸いです。

A320のCFM56エンジンに関する考察(エアアジアグループが特に推力の低いエンジンを使っている)

エアバスA320は、CFMインターナショナルのCFM56またはインターナショナル・エアロ・エンジンズ(IAE)のV2500の2種類からエンジンを選択することができます。

CFM56は普通の形のエンジンですが、V2500はエンジンの一番うしろまでカウルで覆われている特徴的な形をしています。

(左:CFM56、右:V2500)

f:id:noobow34:20180812123520p:plain f:id:noobow34:20180812123609p:plain

日本の航空会社ではジェットスター・ジャパンのみV2500で、他(ANAスターフライヤー、ピーチ、バニラエアなど)はCFM56を採用しています。

CFM56はB737にも採用されているので日本ではなじみのあるエンジンです。

 

さて、エアバスA320-200の型式はA320-2xyの形式で表されます。

xはエンジンメーカーで、1がCFMインターナショナル(つまりCFM56)、3がIAE(つまりV2500)となります。

yはエンジンの型式です。CFM56の中でも様々な型式があります。

今日はこの部分のうちCFM56(つまりA320-21y)について気になっていることを書きます。

 

日本の航空会社の多くはA320-214を採用しています。ANAのみA320-211ですが、ANAも国際線でA320を使用してい時代はA320-214を使っていました。3桁目の数字と、エンジンの型式、さらにエンジンの出力との対応関係を見てみましょう。

(出典:Wikipedia

f:id:noobow34:20180812124258p:plain

f:id:noobow34:20180812124503p:plain

f:id:noobow34:20180812124350p:plain

つまり、A320-211は111kN、-214は120kNの水力のエンジンを搭載しているわけです。ANAA320は国内線にしか使われていないので、推力が低いエンジンであると考えられます。一方ピーチやバニラエアは国際線も運航しますから推力の高いエンジンを採用していると考えられます。スターフライヤーは当初国内線だけだったにもかかわらず214ですが、リース機であることや将来的に国際線を視野に入れていたことが理由と考えられます。

ちなみに、さらに推力の高い5B1〜5B3はA321に使われるエンジンです。

以下の2つのページを行き来すると、対応関係がわかります。上記の表もそこからの出典になります。

エアバスA320 - Wikipedia

CFMインターナショナル CFM56 - Wikipedia

 

ここまでで名前の出てこなかった、日本でA320を使っている航空会社があります。エアアジア・ジャパンです。

エアアジアグループは、エアアジア・ジャパンも含めてA320-216を使っています。これは上の表を見るとわかると思いますが100kNという他と比べて、推力の低いエンジンです。国際線を運航しているにもかかわらず、国内線のみのANAが使う211よりも推力が低いです。以前からA320に関する記事を読んでエンジンについて調べるたびにこのことがなぜなのか非常に気になっていましたが、それについて言及している記事がないので今回書いてみた次第です。考えられる理由は燃費かなと思いますが、現状どこにも答えを見つけることはできていません。

ちなみに、調べた限り216を採用しているのはエアアジアグループ以外に見つけることはできませんでした。エアアジアグループはエアバスに対して大量発注を行っているので、その数の利を生かしてエアアジアのために設定してもらった型式の可能性すらあります。

エアアジア・ジャパンであるところのバニラエアも、JA01VA〜JA03VAはエアアジアグループ時代に発注された機材であるため型式は−216でした。しかし、途中でエンジン交換(あるいはエンジン改修)を行って型式を-214に改めて登録を行っています。

2016年1月の登録機動向 – JA Search BLOG

f:id:noobow34:20180812125911p:plain

 

特に答えがある話ではありませんが、以前から気になっているが誰も言及している人が見つからなかったことを書いてみました。

Outlookが入っていないパソコンでmsgファイルを見る方法

今日はタイトル通り「Outlookが入っていないパソコンでmsgファイルを見る方法」を紹介します。

 

先日、転職したのですが(その件についてはまた別途ブログに書きたい)、退職の挨拶に送ったメールに対する返信メールを記念(思い出)に持ち帰りました。前職で使っていたメールはOutlookなので、一番簡単にメールを持って帰る方法はメールをドラッグ&ドロップOutlookの外に出すだけです。そうすると、msgという拡張子のファイルになりますよね。これをそのまま記念に持ち帰りました。

 

しかし、家のパソコンはMacOutlookが入っていないのですが、まあフリーソフトとか何らかの方法で見ることができるだろうと思っていました。

が、以外に難航。調べてみると、msgファイルを開くフリーソフトや変換してくれるWebサイトは存在します。が、日本語が文字化けしてしまうのです。いくつか試しましたが、もともと情報が少ない上に全滅。日本語が文字化けせず、簡単にmsgファイルを見る方法が見つからなかったので、このブログで情報提供することにしました。

 

で、考え抜いて思いついて成功した方法が、

Outlook.comのメールアドレス宛にmsgファイルを添付して送る

でした。

Outlook.comの添付ファイルプレビューでWeb画面上でmsgファイルを見ることができます。

(右ペイン:msgファイルが添付されたメール、左ペイン:msgファイルのプレビュー)

f:id:noobow34:20180812070223p:plain

 

中国のホテルに泊まるときはお金に余裕を(デポジットを取られます)

先日、中国の深圳に旅行に行ってきました。

 

実際にチェックインするまで知らなかったのですが、中国のホテルはデポジットを撮るのが一般的なようです。

・現金で取るパターン

・クレジットカードの認証のみ行うパターン

・クレジットカードで本当に決済するパターン

があるようです。

 

私が泊まったホテルは3番目のパターンでした。

チェックイン時に800元ほどクレジットカードで決済されました。チェックアウト時に戻ってくるのか(クレジット決済のキャンセルされるのか)と思いきや、されずに新たに宿泊料金を決済されました。宿泊は508元だったので、宿泊料金自体よりも高額な金額をデポジットとして取られてすぐには返ってこないという状況になりました。

この旅行で私は、VISAデビットカードを使っていて、口座には事前に計算した旅行で必要な額+1万ぐらいしか入れていなかったので、このデポジットで予定が大きく狂ってしまいました。念の為、普通にクレジットカードも持っていっていたので事なきを得ましたが。

 

チェックアウト時にデポジットがキャンセルされなかったので、後でキャンセルするのかと聞いたところそうだとのことでした。

が、なかなかキャンセルされないので問い合わせたところ、30日後に自動的にキャンセルされる仕組みだとのことでした。

VISAデビットなのでキャンセルが発生するとリアルタイムで口座にお金が戻るのですが、結局4/30にデポジットを取られて口座にお金が戻ったのは6/15でした。

(これがVISAデビットではなく、普通のクレジットカードだとどうなるのかわかりません)

 

今回の私のようにVISAデビットなど残高と直結しているカードを使う場合や、現金のみで旅行する場合は、中国のホテルでは注意が必要です。

シンガポールでのプリペイドSIMは空港ではなく市内で買ったほうがいいかもという話

先日、シンガポールに旅行に行ってきました。

今回の旅行ではモバイルルーターのレンタルではなく、プリペイドSIMを現地で買うことにしました。(直前に携帯をMVNOに替えたのでSIMフリーになってるので)

 

で、シンガポールにはどんなプリペイドSIMがあるのだろうと調べたわけです。このサイトを参考にしました。

そうすると、M1というキャリアのTourist SIMが15$で5日間100G(実質無制限)とお安い、ついでにイラストもかわいい。

このサイトによると、チャンギ国際空港で到着出口をでてすぐに売っていると書いてあります。

 

が!私が旅行した2018年5月にはチャンギ国際空港では販売されていませんでした。

上記ブログが書かれた時点では販売されていたのだと思いますが。

M1のブースはあったのですが30$のものしか販売されておらず、ブログの写真を見せてこれはないのか?と聞いたのですがないと言われました。理由もなにか言ってましたが、私は英語が堪能ではないので理解できませんでした。(マージンが云々言ってたような?)

30$のものが一番安いのかと聞くとYESとのことでした。

15$のものはもうなくなってしまったのだろうと思って、諦めて30$の物を買いました。

 

ですが、市内のセブンイレブンでは普通に販売されていました。

(上記ブログにも写真がありますが、それと同じです)

 

他のキャリアも空港内では10$台のものは無いように思えましたが、市中にはありました。

空港から市内に出てしまえばセブンイレブンはいたるところにありますので、空港から市内への移動中に携帯が使えないのを我慢できるのであればシンガポールでのプリペイドSIMは空港ではなく市内の15$程度のものを買うのがおすすめです。

 

チャンギ国際空港内すべてを確認したわけではないので、チャンギ国際空港内にM1の15$のSIMが絶対にないことを保証するものではありません。

※この情報は2018年5月時点のものです。