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入校〜1段階4時限目

実は少し前から普通自動二輪の免許を取るために自動車学校に通っています。
長期出張の土日なんて、休日出勤さえなければとっても暇ですからね。
ということで、免許取得までの道のりを記したい。
今まで終わった1段階4時限目までと、今日終わった5・6時限目を書きたいと思います。
今後は教習があった日にリアルタイムに書いていこうと思います。


●なぜ二輪免許を取ろうと思ったのか
簡潔にいうと「駐車場や渋滞を気にせずに遠出するため」です。
山口県の人にわかりやすく言うと、柳井から下松・徳山ぐらいまではバイクで行きたいから。
僕の住んでる山口県は田舎ですから、外出は基本的に車です。
なにか祭りや人が多いイベントに出かけると発生するのが渋滞と駐車場の問題。
僕は原付持ってるので、原付で出かけたりもしてるんですが
やっぱり市外の外出になると原付ではしんどい。二段階右折もあるし、30キロ制限もある。
そこで、自動二輪の免許を取ってやろうと思ったわけです。
父が二輪の免許を持っていて、バイクで外出することが多いのも影響されてます。


●入校申込へ
長期出張に入る前に既にこの計画を立てていたので、
あらかじめ滞在先に近い自動車学校を下調べしておきました。
選んだのは吹田自動車教習所(http://www.suita-drive.com/)。
距離もそう遠くないし、住んでいるマンスリーのすぐ近くから無料送迎もあるので問題なし。
入校申込に行くときも送迎バスの利用が可能だったので、長期出張に入って2回目の土曜日に申込に行きました。


●実は
僕は車の免許をATで取っています。でもバイクの免許はMTで取ろうと思いました。
それなら、最初に車の免許のAT限定解除をして、
少しでもMTを理解して二輪の免許取得に入ろうと思いました。
なので、最初に入校申込にいった段階では「車のAT限定解除で入校したい」と申し出ました。
しかし、ここで落とし穴が。僕が持っているのは旧普通免許(現在の中型8トン限定)です。
旧普通免許のAT限定解除は担当できる指導員が少ないので
土日だけの通学では受け付けられないといわれました。
#どうやら、中型の教習ができる指導員でないとダメみたいで、吹田は中型をやっていないので
#「中型の教習をやってるところなら、大丈夫だと思うんですけどねー」といわれました。
ならしょうがない、といきなり最初から二輪に挑戦することに決めました。


●実際の申込
ということで、普通自動二輪で入校を申込。
二輪の最初の3時間の教習は集団教習で、
土日スタートは月一回しかないとのことですぐに教習開始とはならず。
教習料金:\109,400のうち2万円を払って、証明写真を撮り、
視力・色覚検査をして帰宅しました。


−−


●入校説明会
吹田自動車教習所では初回の教習までに入校説明会を受ける必要があります。
僕は、初回教習の日の午前中に受けました。
基本的には教習を受ける手順、予約のとり方の説明です。
自動車も二輪もみんな一緒で説明を受ける上に、僕みたいに学科を受けなくていい人だと
説明会の中で関係ある部分はほんの一部だったりします。
でも、そっかーこうやって車の免許取ったよなぁって少し懐かしくなりました。
年齢層を見ると老若男女結構幅広かったです。


●運転適性検査
免許既に取ったことある人でもまた適性検査受けないといけないのね−と思いながら受検。
性格診断の質問・ひたすら"H"という文字を書く・加減乗算・図形の分類がありました。
ちなみに、あとから結果をもらったら至って平均的な結果でした。


●1段階1時限目
初回3時間の集団教習のうちの1回目。
やったことは
・乗り降り
・車体起こし
・取り回し
・短い直線での発進停止
でした。
原付は結構長いこと乗ってる僕ですが、
さすがに400cc(定番の教習車CB400でした)は重かったです。
発進停止もこの時間は全然うまくいきませんでした。
アクセル・クラッチ・ブレーキ・ギア全部考えてると
何して良いか分からなくなって頭んなか混乱してました。
エンストも余裕でかましてました。
車の免許がATの僕は「なるほどこれがエンストかー」などと思ってました。


●1段階2時限目
前の時間に続いて連続で教習。初回3時間の集団教習の2回目。
この時間は、二輪のコースの外周をグルグル回りました。
前の時間エンストも結構して、
発進停止も手順が混乱していたのでちょっと落ち着いて頭の中整理して臨みました。
そしたら、前の時間より遥かにちゃんと発進停止できるようになったし
一度走り出してしまえば一応原付経験があるのでそれなりに走れました。
原付は昔はスクーターでしたが、
今はカブに乗っているのでクラッチがないとはいえマニュアルを経験してるので、
アチェンジの感覚もなんとなくできました。
これで1日目の教習は終了。


この1日目の教習から、容赦なく復習項目を付けてるみたいで
「ここに復習項目ってのがありますからね。これがつくとストレートで卒業は難しくなりますよー。」とお話。
ドキドキしながら教習原簿を開いたら、僕はついてなかったので一安心。
ちなみに、僕が車の免許を取った自動車学校では毎回復習項目には書き込みがあって
「ストレートでうまくいってても、付けることになってるから心配しないでね。」
って言われた覚えがあるんだけど
その辺は自動車学校の裁量で決めれるのかな??


ちなみに二輪の教習は長袖・長ズボン・サポーター付きで、
緊張も相まって終わったら汗びっしょりでした。
体にも無駄な力がだいぶ入ってたみたいで、次の日は筋肉痛でした。


−−


●1段階3時限目
初回集団教習のラスト。
「今日はミニテストみたいなもんで、みなさんが集団教習を終わっても大丈夫か見てますから」とのことでした。
前回と同じく二輪のコースの外周をグルグル。カーブ以外は3速まで使います。
この時間で僕は、グルグル走るだけなら何とか問題なく行けるな−という感覚でした。
最後に、次からこのコースを走るから覚えてきてねと紙を渡されて、集団教習は終了。


−−


●1段階4時限目
ここからは初回集団教習ではなくなります。といっても、完全1対1ではないんですが。
今回からはコースを走りました。
急制動→クランク→8の字→スラローム平均台の順です。
「まずはコースを覚えることに集中しましょう」と前半はひたすら指導員の後を走りました。
さすがに最初はクランク・8の時は難しかった。足ついたし。
スラロームは一応パイロンには当たらなかった。もちろんタイムは遅いけど。
平均台は、行けるかと思ったけど最後の最後で落ちました。
でも、回数重ねるうちにどれも何とか通過できるようになりました。
スラロームのタイムはまだ危ないけど。


ただ、今回は前回よりもエンストしました。
特に平均台の前で毎回のように。平均台は直前で一旦停止してスタートするんですが、
平均台までの距離が短くて台に乗るまでにクラッチを繋がないとと焦ってしまうのが敗因。
それ以外の普通の発進でも何度かエンスト。
これはアクセルの加減がうまくいかなかったときにやってしまう感じ。
回しすぎたときに戻してしまうからなんかおかしくなってしまう。
回しすぎてもそのままゆっくりクラッチ繋いでいけば良いんですね。


でも「この段階にしてはスラローム平均台も良い線いってる」と言ってもらえました。
あとは「下を見ずに前を見るようにしよう」とのこと。
他に個人的な反省点としては、やはり焦ってクラッチを繋がないことと
ウインカーを出し忘れないことでしたね。


コースを覚えて決められた通りに動く、なにかに似てるな−と思ったらマーチングでしたw